
現代の動物園などの展示方法がすごい‼おでかけがお好きなみなさんは動物園や水族館、サファリパークなどおでかけ先としてあらゆる場所に行った経験があるのではないでしょうか。特定の好きな場所(施設)があったり、いろいろな場所(施設)に行くことが好きだったりとおでかけ先を選ぶポイントは十人十色かと思います。
先日、芸能界屈指の動物好きとして知られるお笑芸人の田中直樹(たなかなおき)さんがラジオ番組(TOKYO FMのラジオ番組「apollostation Drive Discovery PRESS」)でオススメの動物園&水族館について語っていらっしゃったのをお聞きした際、動物園や水族館の展示の仕方が工夫されていて面白い‼とお話されていました。
そうなんです、今各施設(動物園や水族館)は他社との差別化を図るべく展示の方法や環境に工夫を凝らしお客さんに楽しんでもらうべく進化させていっています。まるでサバンナにいる動物をみているかのような動物園であったり、海の中に自分自身が潜って魚たちを観察しているかのようだったり。ここではそんな差別化が成されている動物園や水族館を一部ご紹介したいと思います。
ズーラシア
ズーラシアは神奈川県横浜市にある「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに掲げる動物園。ズーラシア(ZOORASIA)という愛称は、動物園(ZOO)と広大な自然をイメージしたユーラシア(EURASIA)の合成語で市民公募で選ばれており長年市民含め多くのファンに愛されている動物園です。世界中の野生動物を、展示、飼育、繁殖させている国内でも最大級の動物園。
ここズーラシアでは混合展示という展示方法で人気です。混合展示とは、同じ場所で異なる種類の動物を展示することです。アフリカのサバンナの環境を再現したエリアで、肉食動物のチーターと草食動物のシマウマやキリン、エランドが一緒に展示されています。こうすることでより自然に近い状況で動物たちを観察することができます‼

新江ノ島水族館
新江ノ島水族館は遊びながら学ぶことができる「エデュテインメント型の水族館」として、海洋生物の宝庫である相模湾をできる限りありのままに再現した展示方法にこだわっています。環境の再現はもちろんのこと、水槽の形や床の高低差なども工夫することで、魚との距離がより近くなり、来場客はまるで海の中を歩いて探検しているかのような感覚になります。また、飼育員と地元の漁師さんの関係性も深く、珍しい魚が揚がったら連絡を取り合うなどして独自の展示内容を実現しているそうです。

アクアワールド茨城県大洗水族館
アクアワールド茨城県大洗水族館は茨城県東茨城郡大洗町にある日本トップクラス規模の水族館です。この水族館のシンボルにもなっているサメは50種類以上が飼育されており、マンボウの専用水槽のサイズは日本一だそうです。
そんなアクアワールド茨城県大洗水族館でおすすめなのが「IWASHI LIFE」。2023年5月にバージョンアップされたこのイベントは茨城の海を力強く躍動する約20,000匹のイワシたちの群れが主役。オーロラのような繊細で多彩な光の演出とBGMに合わせて群れ動く大迫力のパフォーマンスで、”生命の新世海”を体感することができます。イワシのショーは珍しく1匹1匹はとても小さい魚なのですが群れで勢いよく泳ぐ姿には感動です。
旭川市旭山動物園
北海道旭川市にある旭川市旭山動物園では、「行動展示」という展示方法を採用しています。行動展示とは、動物本来の行動や能力を見せる展示方法です。動物たちが過ごしやすく、本来の動きが引き出されるような設計や仕掛けが施されています。動物をできるだけ自然の姿で見せようとする「生態展示」の要素も持っています

横浜・八景島シーパラダイス
横浜・八景島シーパラダイスは神奈川県横浜市にある、海をテーマにした複合アミューズメントパークです。水族館、遊園地、ショッピングモール、レストラン、ホテル、マリーナなどが建ち並んでいます。
横浜・八景島シーパラダイスといえば700種類、12万点もの生きものを展示するアクアミュージアム(水族館)が大きな見どころですが、なかでも展示方法でおすすめなのがLABO11「フォレストリウム」。従来の柵やアクリル越しではなく、隔てるものがない超至近距離で生きものたちをじっくり観察することができます。また、生きものたちをより深く知るためのレクチャーやフィーディングイベントなどもあり、お子さまはもちろん、大人も楽しめる内容に工夫されています。






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